高崎市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日 建設水道常任委員会−09月22日-01号
◎建設指導課長(斎藤興嗣君) 決算の関係で、当初はこちらの耐震診断、全ての物件所有者と接触しているのですけれども、感触で、見込まれるもので予算立てしたのですけれども、実際は、その見込まれるものは割と小規模な建物で予算立てしていたのですけれども、実際の申込みが、はっきり言いまして一番大きな建物がまず申し込まれたということで、このような決算になりました。
◎建設指導課長(斎藤興嗣君) 決算の関係で、当初はこちらの耐震診断、全ての物件所有者と接触しているのですけれども、感触で、見込まれるもので予算立てしたのですけれども、実際は、その見込まれるものは割と小規模な建物で予算立てしていたのですけれども、実際の申込みが、はっきり言いまして一番大きな建物がまず申し込まれたということで、このような決算になりました。
高崎市がどういうスタンスでこの学校の取扱いに臨んでいくかというのは、この決算書にもちょっと載っているような感じはしているので、ぜひとも外壁改修の部分についてはしっかりと予算立てしながら、子どもたちの安心・安全のために頑張っていただければなというふうに思います。
◆委員(久保田俊) 前回も話をさせてもらいましたけれども、これがやはり次の事業につながる検証結果だと思いますので、そういったところも踏まえて、今回予算ですけれども、次の予算立てにその再開発であったり北口の話もありましたけれども、ああいうところをやるときにもし補助金を出すとなれば、そういったところを参考にしながらやっていくと、予算づけをしていくという考え方でよろしいですか、財政当局は。
そこにぜひとも市から温かいまなざしを向けていただいて、なるべくその地元から上がってきたものを続けられるように、それからその続けたことで予算立てがしていただけるように今後の取組、大きなもの、先ほどのお話と関係するように、国指定だ、県指定、市指定ではなくて、ほんの地元に残る、残したいと願うその要望に応えられるような予算組みもこれからしていってほしいと、そんなお願いをして私の質問を終わりにいたします。
そういう意味で、ぜひ予算立てを、もう少し、もう少し出していただいて、4校、5校と。例えば4校としてもまだ10年以上かかるわけですから、ぜひ順次、スピードアップして整備を図っていただきたいなというふうに思いますので、これは要望ですのでよろしくお願いいたします。 ○委員長(林恒徳君) 堀口委員、30分経過しました。 ◆委員(依田好明君) 関連して、給食センターなのですけれども。
市が出さなければいけないという決まりだから、これはしようがないと思うのだけれども、例えば予算立てをするときに、予算書を作っていくに当たって、中心になってやっていく財政課だと思うのですけれども、例えば財政課だって、こういう補助金を出すときに検証はどうなっているのだと。
ここは新田文化会館から355万3,000円、管理運営費が流用されているのですけれども、これは予算立てで何かありましたか。 ◎文化スポーツ部参事(山影正敏) 藪塚本町文化ホール「カルトピア」のステージ上で使っておりますスピーカーが故障して使えなくなってしまいましたので、スピーカーが使えないというわけにはいきませんから、エアリスから流用をかけてスピーカーを調達したというものでございます。
この質問につきましては、前回の6月定例会の一般質問で私から質問させていただきましたが、このたび次年度より1億円の予算立てで、対象となる中学生や高校生がいる家庭にヘルパーを派遣する事業を開始する予定であると発表されましたので、再度その経緯につきましてお伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 堀口 順議員の1点目、ヤングケアラーへの対応についての御質問にお答えいたします。
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) こちらは、5年ほど前から始めています耐震関係の補助の関係でして、制度1から7ということで、木造住宅の耐震診断、耐震補強設計、耐震改修工事、それから住宅の屋根改修、それから塀の除却・築造、広告塔の除却・築造、それから擁壁改修、こちらの7種類に対して8,550万円の予算立てをお願いしているものでございます。 ◆委員(中村さと美君) ありがとうございました。
ですから、そういった中で、きちっとした対応をしていくためにしっかり頑張っていただいて、来年度の事業計画の中の公営住宅の建設関係、整備事業について、しっかりとした予算立てと、いわゆる普通財産に戻した中での土地の売却等を含めた、土地を有効利用できるような藤岡市の政策というものにぜひとも取り組んでいただきたいというふうに思います。
ただし、予算もかなりの金額がございますから、そういう意味では全体的な中で国際大会等も含めていろいろな形で今後の予算立てというのも考えていく必要があるかなと思いますけれども、個人的にはぜひこういうものはしっかりと進めていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(大竹隆一君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
さて、質問でありますが、業務委託についての保護者への説明状況について、2点目について、委託後の災害時の対応について、3点目、アレルギー食の対応について、4点目、業務委託予算立ての見積書は何事業所からとったのか、以上、4点についてお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 教育部長。 ◎教育部長(塚本良君) お答えいたします。
次年度の予算立ても始まってきている折、ぜひ子育て支援事業の予算が減らされることなく、さらなる充実した事業の展開を推進していただくことをお願いいたしまして、大きく2点目、学校教育諸課題についてに移ります。 まずは、本市におけるいじめや不登校の現状についてから質問いたします。よろしくお願いいたします。
ぜひ通常の楽器購入費とは別枠で購入費用の予算立てを御検討していただくことを要望いたします。 2つ目は、屋外での音楽イベントとしては本市一番の観客動員数であり、スクールバンドを中心としたマーチングフェスティバルは日本一の規模になっているとお聞きしております。私も毎年見させていただいておりますが、フェスティバルの当日のシンフォニーロード周辺は、出場者、観客、運営関係者で埋め尽くされております。
現在の管理運営基準の質を確保するためにはそれなりの予算立てが必要だと考えます。 もう一つ、現状のスタッフの事務所は狭いコンテナが1つで、エアコンはついているものの、休日などにはスタッフ全員で打ち合わせをしたり、休息をしたりすることはできません。もう少しまともな管理施設を整備することも、評価に見合った予算の執行が必要だというふうに考えますが、市としてはどういうふうにお考えでしょうか。
改修はしたといっても、もともと古い吾妻荘だったところなので、メンテ等も大分お金もかかる部分もあると思うのですけれども、すごくいい体験になると思いますので、ぜひその辺の予算立てもしっかりとしていただければというふうに思います。 それと、榛名地域でスポーツイベントとしてハルヒル、それからトライアスロン、マラソン等があります。
高崎じまん等の支援につきましては、1億4,622万円の予算立てとなっております。昨年10月オープンした高崎オーパ内に店舗が設置されましたが、これまでの経過と次年度の見通しについてお聞きいたします。 次に、豊岡新駅(仮称)設置に向けた調査につきましては、その内容と工程を、また設置駅周辺の整備が求められると思われますが、あわせてお答えください。
我々も一過性のものとは考えたくないところでございまして、我々担当課としては、できれば継続して実施をしていきたいという希望は持っておりますが、ただ、予算立てがないとなかなか実行できないものですから、この辺のことについてはまだ確約がとれている状況ではございませんので何とも言えないのですが、我々の希望としては継続してやりたいということは先ほどおっしゃったとおりで理解していただければと思います。
◆18番(堀口順君) 再度商工観光部長にお聞きいたしますが、次年度、ジェトロ事務所が本市に誘致されることは確実な状況の中で、どのような取り組みや予算立てを考えておられるのかお伺いいたします。 ◎商工観光部長(齋藤逹也君) 再度の御質問にお答えいたします。
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 予算の金額なのですけれども、昨年度ちょうど4カ月くらい実施しておりまして3,200万円ということで、これを1年に広げますとちょうどいい予算立てだったかと思っておりますが、私の予想外に申請が殺到して、かなり早い時期に予算消化してしまうという事態になれば、補正予算を検討させていただきまして、市長に御判断をいただくというふうに考えております。